2020年7月27日の中部経済新聞(朝刊)にリプラスストーンが掲載されました(26cm* 19cm の大きさ)
ご支援を頂きました方々に心からお礼申し上げます。
(詳細は、中部経済新聞HPにてご確認願います)
記事名『鮮やかな防犯砂利を開発』
~廃棄樹脂材を再利用 踏んだ際に音が発生~
リプラスストーンは、3種類の形状が異なる石形状を3次元自由曲線を用いてモデリングしております。3種類の異なる石を敷いたときに空間を構成して表面がつるつるしておりますので、侵入者がリプラスストーンを踏むと踏んだ荷重で石が互いに滑り、構成した空間から滑り落ちる力で音を強調して鳴らす独自の技術をもちいています。
従来のガラス発泡材の防犯砂利の連続気泡が潰れあう擦れあう音を発泡の穴が強調して音を鳴らす方式とは構造が違います。
またガラス発泡材の防犯砂利発泡の穴がつぶれて無くなったり、発泡の穴に泥や異物が詰まって音が鳴らなくなる短寿命の課題を解決するためにリプラスストーンは開発されました。
また侵入者をカラフルな色で視覚的に威圧する機能も持ち合わせていますから今までの防犯砂利には無い機能です・・・ほんと機能満載ですね♪
いろいろと真面目な話をさせて頂きましたが、何よりもカラフルな色で自分だけの癒しの空間を楽しめるのが一番の魅力です。
プラセスラボ スタッフ一同